夕方、国際学会のレセプションに行ってきたんですが、会場に入ってみると日本人学生が少なくて、というより見つけられない状況で、俄然ナーバスに。ほんと、話しかけてくださったUC Irvineの先生には感謝です。
そして、案の定自分の英語力の無さを思い知るという。特に相手の話を正しく聞き取ることと、こちらから場面にあった質問をすることは訓練せねばなと思いました。何を言ったものかとフリーズしていると、間が持たなくていけません。
ま、立食形式の集まりはあと一回あるので、そちらではもう少し肩の力が抜けているといいなと思いつつ。
それにしても、今回も教授はレセプションに来ないし、毎度学会では一人で彷徨っているような気がします。まあ他流試合の経験という点では、非常に良いことなのですけれども。
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