忍者ブログ

蛙の末裔の妄創手帖~バイオ研&からくり研~

ポリシーは「ものに優しく」。
人畜無害で善良な変質者を目指します。
って、なにそれ?

すきまゲージ純情派

2012/05/19(Sat)23:12

 せっかくなので趣味のオフィスチェア関連エントリーをまとめようとしたんですが、ちょっとカテゴリーの命名をミスった気がします。ちょっと探しただけでは編集機能が見当たらなかったのでとりあえずこれで。そういえばこの日記で変態変態と連呼したことは過去あまりなかった気がしますね。

 今日の夕方オフィスチェアのショールーム兼販売店「WORKAHOLIC」に行って目の保養をしてきたのですが、その際店員さん(このお店ではチェアコンシェルジュとお呼びするんですね)から気になる話を伺いました。
 なんでも、スイスの椅子メーカーgiroflexと日本の東栄スチール工業との提携が解散の予定であるとか。東栄スチール工業は25年以上giroflexと提携を続け、組立や最終調整も行ってきた企業で、日本における技術的な窓口だったわけですが、こことの契約が無くなるらしいのです。教えていただいた情報では後釜となる企業がまだ見つかっていないらしく、今後giroflex製品の入手性が変わる可能性があるとか。

 giroflexの椅子は他の欧米メーカーにくらべてコンパクトであったりスリムであったりするものが多く、欧米人に比べて小柄な日本人にも合いやすいと思われるだけに、その販売・サポートのチャネルが細くなることが憂慮されます。私自身もgiroflex64ユーザー(例によって中古品ですが)なもので、他人事じゃないんですよね。
 注意深く見ていきたいところです。
PR

No.457|オフィスチェア的変態Comment(0)Trackback

超解像五十三次

2012/05/15(Tue)02:28

 定期的に他所の優れたロボットとその御託を聞くと、モチベーションが上がって良いものです。そのモチベーションと実際の進捗とがリニアな関係にならないのがつらいところですが。

 成り行きで自分の研究とは別のテーマに関する申請書(競争的資金獲得ってやつです)を作ることになりました。作るといっても過去の資産をフル活用するので私の提供する労力はそこまででもない予定。ま、予定なんですよね。詳細はこれから見ていくつもりですが、重くなり過ぎないことを祈っています。
 一応、引き受けた理由として最も大きいのは経験者(先生)のノウハウを我が物にしようという動機だったりします。結局、自分以外の視点を多く持つことは重要なはずですしね。そしてこいつの直後に書く自分用の申請書で実践し、デバッグと定着を図る、と。いいんじゃないかな。
 ただし、同時に実験をしながら論文を書かなきゃいけません。そんな暇、あんのかよ。

No.456|バイオ研もろもろComment(0)Trackback

付け焼き塗装

2012/05/11(Fri)01:43

 最近は外が薄明るくなってから布団に入る毎日なので、体と布団との馴染みが良い。全身が弛緩して布団との接触面積が増えています。

 まあ、その分の進展は見せている(ように感じる)からまだ良いのですが、ここで詰まったりしたらクるだろうなと思ったりもしますね。

 閑話休題。いくつかの研究室からの有志(助教4人、学生私。なんて恵まれているのでしょう!)がやっているゼミで教科書を変えるという話になりました。そして決まったのが「多様体の基礎」。まじでか。惹句は「知っといて損することはない。」
 まともな学問に知っといて損するなんてものは無いと信じていますが、だとしたらこれには何の引力もない。個人的にこの内容は二の足がビートなレベルです。自分の勉強不足のせいなのは間違いないんですが、自分にこの本を読む前提知識があるようには思えないんですよね。知っといて損するものではないですから出席はしますが……さてついていけるのかどうか。

No.455|バイオ研もろもろComment(0)Trackback

ゆでたパスタに会えるだけ

2012/05/06(Sun)23:12

 埼玉は大変な雨だったようですね。そのとき川越にいました。
 傘も差していましたし、すぐコンビニに逃げ込んだので雨粒を浴びた時間は実質2分くらいだったのですが、靴といいズボンといい着衣水泳状態まで濡れました。おかげで蔵造り資料館の畳に上がれないという。

 かねてから黒漆喰の土蔵を見たいと思っておりまして、意を決して出かけていたのでした。店蔵の並ぶ札の辻を歩いたのは雨の上がった後だったので目的は達されましたが、いやほんと良く残っているものですね。”蔵の街栃木”も歩いたことがありますが、正直言って川越は別格。近代建築ではあまり見ない黒一色の建物だからか、あるいは店蔵が一本の通りに集中しているからか、少なくともその一角だけは違う空気を感じます。とにかく、一定以上の個体数がいるからこその環境なんでしょうね。

 あ、それと。旅先ではご当地ソフトクリームを食べる、というのがここ数年の自分への掟なのですが、さつまいもソフトはもっと気温の高い日に食べたかったかもしれません。

No.454|バイオ研もろもろComment(0)Trackback

エンジニアの無精卵

2012/05/05(Sat)01:25

 もう一昨日(日付上は三日前)の話ですが、研究室で、
「見本市に行くと企業から”うち来ない?”的な勧誘を受けるよね」
という話になりました。

蛙:「いや、私一度もないよ」

 あら?
 同世代の学生と比べても見本市に行く頻度は少ない方ではないと思うのですが、心当たりはありません。
 もちろんコミュニケーションが皆無というわけではありませんで、先日行ったカンファレンス(解析ソフトウェア会社主催のセミナー兼見本市)でも、GPGPUワークステーションの導入を薦められました。って名札よく見てよ!学生だよ私は。

 あれですかね。やっぱり、こいつは脈がないなと思わせる雰囲気を纏って(しまって)いるんでしょうか。だとしたらいろいろと考えさせられる。



 話は変わって、かわロボにエントリーしました。昨夜4時半の段階で、資料用の図は大体出来たと踏んで寝たんですが、いざまとめ始めるとそうはいきません。結局9時間かけて21時ごろ提出しました。これ、起床してすぐ取り掛かったからなんとかなりましたが、いつものように研究室からの帰宅後に始めていたりしたら完全にアウトのパターンでしたよ。
 エントリーからこれですから、まぁ先が思いやられるという次第。

No.453|バイオ研もろもろComment(1)Trackback