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蛙の末裔の妄創手帖

ポリシーは「ものに優しく」。
人畜無害で善良な変質者を目指します。
って、なにそれ?

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2026/08/28(Fri)08:13

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骨董サイクル

2011/02/05(Sat)01:03

 締切が延びたり、延ばしたりして、27日に出すはずの修論を今日提出しました。文章は推敲できていないし図のキャプションもいい加減、馬鹿でかい図と空白でページ数ばかり水増しされた完成度の低い論文です。それでいて研究室の過去の博士課程進学者の中では唯一100ページを切り、ワースト記録となってしまいました。

 しかも、よりによって研究室の教授に提出した論文に大量の白紙ページが紛れ込んでいまして、もう、私の目は節穴か!状態。その前に2人の先生に提出してしまったのですが、あちらに行った論文は大丈夫なことを祈るばかりです。また、このザルなチェック体制の影響はやはりこの程度では済まず、数時間後にTEXソースのミスで空白の図を作っていたことを発見しました。……遅ぇよ。無論差し替えです。ホント、何を見ているんでしょう。

 12月中旬から毎日16~17時間の研究室生活をし、直前三日間は泊まるという院生の平均的な追い込みをした割に、およそろくでもないこの論文とこの成果。執筆中は自分の出力の低さを感じましたが、それに加えて、私は忙しくなったときの手の抜きどころが悪いように思われますね。

 

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No.349|バイオ研もろもろComment(0)Trackback()

一意センシング

2011/01/28(Fri)03:10

 ついに日常的に修羅場進行をしていたことが実を結びはじめた気がします。

 曰く、いつもと変わらない。



 無論いつものペースでぐだぐだしていてはいけないのですが、別に大丈夫というか、急に忙しくなって体が拒否反応を示し始めた、なんてことはないんですよね。頭の方は追い詰められて言語運用能力に支障をきたしている面がありますが、体調は普段通りです。これならラストまでもつ気がする!

 ちなみに、修論の発表会が2月10日なんですが、その後14日に研究室と共同研究をしている企業に行ってちょっとした報告をしてこなくてはなりません。しかもその内容は10日の発表後から14日までに作る。報告資料ではなくて、内容から作るってのがパンチ効いてますね。修論の余勢をかって押し切りたいところです。


 まあほら、真空管だってON-OFFを繰り返さないことによって壊れにくくなるわけですし。
 

No.348|バイオ研もろもろComment(0)Trackback()

仮定scien

2011/01/26(Wed)03:49

 最近、統計処理のさわりをやったり論文の書き方的なページを見たりして、だいぶ冷やかに自分の研究を見つめることができるようになりました。

 今やっている研究は、小さなプロジェクトを複数積み重ねて結果を議論するタイプなのですが、それには”~~を見つけた”、”~~ができた”といったプリミティブな喜びはあまりありません。必要になれば何かを作ることはありますが、”~~がわかった”というのが結果になるので、その過程で何か物を作ったとしても(本人に達成感はありますが)、それ自体が評価されることは普通ないですしね。だから大学人には自分で工作機械を動かす人が少ないのかもしれません。
 また、一つのプロジェクトの規模が小さいことには、わりと短いスパンで結果が出て飽きないという良さがありますが、当然長いスパンで取り組んだ場合に比べたら感動は小さくなります。それと、これは私が根性無しだからというのもありますが、何か一つの分野で行き詰ったときに他のアプローチに容易に逃げられてしまうんですね。しかも後で思い出したようにやり直そうとするせいで同じことを何度も繰り返し効率が悪いことこの上ない。自分でもただ食い散らかしているばかりと感じます。
 加えて、なんとか論文の体裁は整えなければいけないので結果を議論するわけですが、ろくに有意でもない相関係数をとらえて”可能性がある”などと言っていると最早何が成果なのかわかりません。もともと明確な成果が表れるような目標設定をしていなかったということも災いして、考察を書けば書くだけ中身が空なのが目立つというね。

 まぁ、せめて自爆しないよう気をつけることにしなきゃな。これは。

No.347|バイオ研もろもろComment(0)Trackback()

冷蔵ビーム

2011/01/24(Mon)02:06

 あまりにも修論執筆が進まないので0時半に帰宅しそのまま風呂立て。
 12月14日に引っ越してから、お風呂をたてたのは今日が実に2度目な修羅場進行素敵です。

 いや、シャワーは浴びますけどね。


 どうも最近タイプミスが多くてストレスが溜まります。国際学会用の英文と修論用の和文を続けざまにやって混乱しているのか、あるいは考えながら書いているせいで手元がおろそかになっているのか。一文書くのに二度も三度もバックスペースを押すせいで、タイプ音だけならかなり頑張っているように聞こえてしまいますが、その実ほとんど進んでいません。
 なんとなく自己分析すると、左手がサボっているような気がするわけですが、句点を親指で打っちゃったりしているのでそもそもタイプ時の手の動きが硬くなっていたり崩れていたりするのでしょう。

 稚拙とはいえノンストップで文章をかけていた卒論の頃が懐かしいです。

No.346|バイオ研もろもろComment(0)Trackback()

フリッシュ・バック

2011/01/15(Sat)15:35

 センター試験のため大学には入れないので、今日は家で作業をしています。主にレポート。唯一受講している講義ですが、レポートが26日締め切りなので、この二日間で目処を立てなければクラッシュしてしまう可能性があります。ちなみにこれは期末レポートではなくて、次に来る期末レポートというやつがきっと修論発表と重なるはずという展開なんですね。まったく、M2にもなって授業レポートに汲々となるというのも情けない話です。

 一方、危惧していた国際学会のPaper(論文)は締切が25日に延び、こちらは多少冷静になれそうです。まあ良かった……のかな?ちなみに修論の締切が27日なのでこの辺りが節目になりそうですね。伏し目になりそうともいう。

 最後に修論ですが、こちらは余裕で時間が足りない気配がします。特に昨年度行った実験の結果を使おうとすると、HDDを飛ばしてデータが無いのでどこかで妥協するほかありません。書く側としては、昨年度の三分の一程度の規模で同じ実験を行い、最低限のデータを採りなおすのが理想的だと思うのですが、これが物理的に実現可能なのか否か。あと、いくら一度やった実験、規模縮小版とはいえ、付け焼刃でトレースできてしまうと昨年度の意義が問われますよね……あは。
 再実験しないとどうかというと、こちらはサルベージできた2つの実験データと、昨年度アウトプットされたグラフでものを言うことになってそれはそれで薄い。いやまあ、ものは言いようといいますか、じっと考えているとなんとかなる気もしないでもないですけれども。
 どちらにしても、もう進行方向を決めたら途中であきらめて路線変更することは時間的に無理ですしね。んー、進退きわまった感。

No.345|バイオ研もろもろComment(0)Trackback()