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2025/02/24(Mon)22:06
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ポリシーは「ものに優しく」。 人畜無害で善良な変質者を目指します。 って、なにそれ?
2011/06/08(Wed)02:09
1.2概要
ANSYS FLUENTでは連成解法および分離解法のアルゴリズムを用いて,非構造格子で離散化した質量,運動量,熱,化学種に関する支配方程式を解きます.豊富な物理モデルを搭載しており,高度なカスタマイズも可能です.
TSUBAMEおよび学内配布しているANSYSでは次のURL中の「ANSYS Academic Research CFD」「ANSYS Academic Research HPC」の機能が利用可能となっています.
~~~~~~No.389|バイオ研もろもろ|Comment(0)|Trackback()
2011/06/05(Sun)01:20
No.388|バイオ研もろもろ|Comment(0)|Trackback()
2011/05/28(Sat)01:14
スクールLiveShow in静岡、一回目が放送されましたね。研究室でも、残っていた面子で拝見しました。
てっきり、一回目が製作風景中心、二回目が競技中心になると思っていたのでいきなり試合になったのには面食らいましたが、確かにこれもひとつの形ですね。特に、こういった番組では個々の作品とそれを作った子供たちにフォーカスすべきですから、それに適した今回の編集はなかなか良かったんじゃないでしょうか。(なんという上から目線……。)
番組の中身の方は、一回目で前半二試合が放送されたわけですが、これだけ見ると森下小が圧倒しているように見えますね。現場にいた私には拮抗しているように見えたので、試合毎に点数を出していくとこうも印象が変わるのかという感じでした。
それと、車載カメラの映像がまともだったのは幸いでした。(もしかすると大半は使い物にならない映像だったのかもしれませんけど。)個人的に、あのカメラ用ポールは手作業で加工したので思い入れが強いのです。
そもそも、あの車載カメラは途中で追加された仕事で、依頼の際にはガングリップ型のビデオカメラを載せたい、という情報しか有りませんでした。仕方が無いのでとにかく汎用性を上げ、高さ調整8段階、角度調整12段階、搭載カメラのサイズも2種類に対応という仕様にしています。その上、もしも当初の計画通りレーザー加工機が使えていれば、高さ調整は無段階(!)になっていたはずだというのですから、我ながらよく気を遣ったというか、思い切りが悪かったというか。幸か不幸か、現場では高さ調整を一回やっただけで他は初期位置に固定したままだったんですけどね……。
ということで、放送は次回もあるわけですが、どうもそれは研究室の飲み会の最中に見ることになりそうです。
うーむ、これはちょっと警戒ですねぇ。今日の感じだとどうやら映ることはなさそうだ、とはいえ。
No.387|バイオ研もろもろ|Comment(0)|Trackback()
2011/05/22(Sun)00:56
No.386|オフィスチェア的変態|Comment(0)|Trackback
2011/05/20(Fri)01:58
No.385|バイオ研もろもろ|Comment(2)|Trackback()