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蛙の末裔の妄創手帖

ポリシーは「ものに優しく」。
人畜無害で善良な変質者を目指します。
って、なにそれ?

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2026/01/28(Wed)16:54

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行くのか備考斎の国

2011/03/05(Sat)01:29

 隣の研究室の教授から名指しで仕事?が舞い込んで来ました。これがまたやたら急な話でして、16時半に依頼を受けてその日の18時にはin秋葉原。んー、過去何度かテレビ局(or番組製作会社)とはやり取りしたことがありますが、今日のこれは驚きの急展開ですよ。書いてませんでしたが、依頼はとある番組で使う教材製作の手伝いのようです。

 しかし、後で研究室のM1さんに指摘を受けましたが、隣の教授のそれは一歩間違ったらアカハラになってたんですね。……いや、そういう話をフレンドリーにさらっとできる○先生は流石だなあと。ちなみに今回のケースは私が快諾に近い状態で承ったので何も問題はありませんよ?

 とにかく、今のところは楽しく消化できるレベルですので、一息でやってしまいましょう。はいっ。
 

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No.359|バイオ研もろもろComment(0)Trackback()

電子化以前

2011/03/03(Thu)01:39

 バクマン主人公sの椅子はそれぞれ別なのですが、どちらかが座っているのがどうもITOKIのサクラルっぽい。読み込んでいないせいで二人のどちらの所有なのかはわかりませんすみません。
 あと、国内メーカーの椅子は今後片仮名表記にしようと思います。生物の標準和名じゃありませんが、国内メーカーの物なら正しい片仮名表記ができることは確かなわけですので。

 ちなみにサクラルは現行品ではないので、比較対象するソースが正確ではなかった可能性があります。そういう点では、廃番になっている椅子を同定するのは難しい気がするんですよね。過去のカタログって、メーカーに頼んだら分けていただけたりしないだろうか……ま、過去と言っても何年分あるんだって感じですけど。いつの日か捨てることになるものをいたずらに増やしても仕方ない、なんて言ったら味気ないでしょうか。

No.358|バイオ研もろもろComment(0)Trackback()

非実在オフィスチェアウォッチング

2011/03/02(Wed)00:20

 私の春眠が暁を覚えなくて困っています。いや、今なら遅い冬眠なのかな。

 研究室には週刊少年JUMPが毎週入荷するので、私もその恩恵にあずかっています。
 で、今週のバクマンに描かれていた七峰透先生の仕事部屋のオフィスチェアはwilkhahnのmodusっぽいですね。また、同じく七峰透先生が用意したアシスタントさん用のオフィスチェアはKOKUYOのFOSTERのようです。リッチやなぁ。
 恥ずかしながらこれまでちゃんと漫画の中の椅子を見たことが無かったので、過去話でどう描写されていたかは把握していませんが、気付いてみるとそのリアリティに驚きます。特にFOSTERはそっくりです。

 ちなみに、七峰先生は自分用の椅子を二脚(二部屋あるようなので)所有しているみたいですが、もう一脚の方は私ではまだ判別できません。それと主人公二人の椅子も、どこかで見たことがある気がするのですが今週号では同定できませんでした。ただ、間違いないのは主人公sの椅子がmodusやFOSTERより安いということ。そんなところもキャラクターの設定と関わっているのでしょうね。凄いわ。
 

No.357|オフィスチェア的変態Comment(0)Trackback

いすの博物館見学

2011/02/25(Fri)17:05

 赤坂にあるオカムラいすの博物館に行ってきました。

 見学は無料ですが、説明員の方がついて各展示を解説してくださる関係上、日時の事前予約が必須です。
 流石、博物館だけあって展示品(歴代のオフィスチェアに座れます!)は状態が良く、岡村製作所のオフィスチェア開発史を満喫できました。
 また、リクライニング機構の進化を紹介する展示では、背ロッキング→ニーチルトリクライニング→アンクルチルトリクライニングという過程が椅子とともに示されており、今日の岡村製作所のリクライニング機構の由来を知ることができます。実際、膝から下が浮き上がらないアンクルチルトリクライニングは作業を阻害しない良い構造だと思いますよ。
 そして、オフィスチェアと違ってここでしか座れないのがシーティングシミュレータ。自分の体圧分布が前方の画面に提示されると、ついつい良い姿勢をしてみたくなるものです。背もたれのみのリクライニングと座面も含めた(但し完全に同じ動作角度ではない)リクライニングでは体圧分布が全く違う、というのは結構インパクト大でした。これを見せられてしまうと、もうシンクロロッキングのない椅子は選べませんね……etc。
 
 こんな感じで、いすの博物館は別にオフィスチェアを趣味にしていなくても十分以上に楽しめる場所だと思います。所要時間は、私の場合で約2時間でした。(マンツーマンで説明をしてくださったおじさん、どうも有り難うございました。)

 んー、我ながら、なんだか着々と頭で椅子に座るようになってきている気がしますが……、しかし、能書きで楽しめているのならば、それもまた良しということで。うん。そうしよう。
 ちなみに、今座っているのは先日中古で買った岡村製作所のADFIT。説明員の方とも話しましたが、ハイバックのオフィスチェアの、6畳間での存在感には凄いものがあります。

No.356|オフィスチェア的変態Comment(0)Trackback

良い意味で気味が悪いデザイン

2011/02/24(Thu)01:33

 こんなことを言うと、自分のにわか度(初心者)を強調しているみたいになってしまいますが(実際、初心者なので)、最近、ITOKIのバーテブラ、ドーサルシリーズのデザインに注目しています。どちらも古い椅子で、かつ好評を博したためにモデルチェンジした○○Ⅱが作られました。作られました、なんて過去形で書いていますが、実はバーテブラは1981年発売開始の初代(後年発売の二代目も)が未だITOKIのカタログに載り続けており、ドーサルも二代目が今年カタログ落ちしたという、非常に長寿のシリーズなのです。

 両者とも、デザイナーはアルゼンチンのエミリオ・アンバス。彼の公式サイトでもこれらの椅子の解説を見ることができます。
 生意気な感想で申し訳ないところですが、バーテブラ、ドーサルのデザインは、一見して自分にはできないと感じました。どことなく気管を思わせるフレームの初代バーテブラ、哺乳類的な肉感のある二代目バーテブラ、背もたれの連結部が予想外に上部にあるドーサルⅠ、Ⅱ。今見ても明らかに他のオフィスチェアとは一線を画しています。こういう特殊な意匠は、”そういう”デザイナーを招聘しないとできないですよね。
 デザインばかり書いていますが、機能面でも、座面上下以外に調整箇所がないという極めて簡単な操作系と独特のロッキング機構を組み合わせ、非常に評価の高い椅子です。特に、調整箇所の少なさは先のデザインと密接に関係しているように思われるところです。ちなみに、その高い機能性とデザインは国際的にも高い評価を得ています。
 正直言って、今これらの椅子のデザインが流行るかと言ったら?ですが、それ以上に1981年の事務椅子業界にバーテブラを問うのは勇気がいることだったでしょう。そういう意味では、当時のITOKIの姿勢は称賛に値すると思う次第です。

No.355|オフィスチェア的変態Comment(0)Trackback