どこもかしこも卒論、修論で大学の建物が不夜城です。蛙の末裔も泊り明けで終電帰りです。
今夜も泊まるという選択肢もあったのですが、卒論の文章を考える手前、適当なところで休みを入れるほうが正解かなぁと。
蛙の末裔の卒論&抄録の提出締め切りは16日ということになっていましたが、血沸きニューロン踊る生活をしたくなったので卒論締切11日、抄録締切12日、として日程を組んでいました。ちなみに組んだのは8日。卒論を書き始めたのも実質的に8日。「冬の卒論4日間コース」ということで適度にハード、かつ予備日も確保した素敵なプランだと思っていました。いや、今でも思ってます。
そして今日、泊り明け、もこもこ卒論を書いていた蛙の末裔。
助教さん:「締切16日だけど、12日には卒論と抄録提出してね。」
予備日がなくなっちゃったじゃないの♥
というよりマゾな計画立てといて本当に良かったと思うのよ。
まぁ、もとより卒論を4日で書くというのが世間一般と比べてハードなのかどうかもよくわかりませんけどね。
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時間的余裕と精神的余裕のギャップがねぇ・・・
2009/02/11(Wed)14:25
締め切りは13日ですが,その日はわけあって学校へ行けないので12日に出さなければならないという.
多分,今ある時間フル稼働させれば余裕のよっちゃんなんでしょうけれども,時間的余裕と精神的余裕のギャップが激しすぎてorz
精神的余裕がないとどうなるか,理想と反して遊んでしまうわけです,えぇ(←ダメな子
世間一般には,卒論とかって何日くらい費やすものなのでしょう…
研究室とかにもよるのでしょうかねぇ,1ヶ月前から書き始めた!とかいうお話を聞くと,その人は別の世界の方なのかなぁ,とか思ってしまいますです,はい.
血沸きニューロン踊る,
ニューロン…神経細胞ですか.
いつも思ってますけど,蛙の末裔様って表現方法のセンスいいですよね,うらやましい.
No.1|by リック|
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