語感が良いからと言って迂闊に使うと失敗しそうな”ソーラーシステム”。屋上に太陽系を載せるのはどうか。
それはともかく、年明けからずいぶん経ちました。寒中お見舞い申し上げます。
今日は、久方ぶりにTOEICを受験してきました。会場の東京プリンスホテル鳳凰の間は、この会場の全受験生が1部屋に収まるという馬鹿でかさ。吊り下げ式の大きなスピーカーを使い、私の席には右斜め後ろの上方からリスニングの音声が降ってきました。あと、折り畳みの長机についたのですが、この机は脚が邪魔で体を寄せにくかったですね。
中身の方は、解けたつもりで実はまったく判っていない、ここ一週間の試験勉強と同じパターンだと予想しています。我ながら情けない話ですが、以前よりその傾向が強くなっているような気がして目下問題視中なのです。
とまれ、結果がどうであれ通知が来るまでは妄想の自由が保障されていると信じています。運良く(それじゃダメですが)いいスコアになってたりしないかなぁ、とか、凹むスコアだったらどうしよう、とか。あー、いやほんと、以前より明らかに悪くなっていたりしたら、これまで何をやってきたのかって感じですもんね。あるいは、以前もまた、何も判っていなかったとか。ん……それは、ありそう。
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