昨日今日の、このお別れ空気感はなんとも言えず。構内を歩けばそこここで去り際の会話が聞かれ、関係なくても寂しくなるものです。
さて、今度の学会は7月なのですが、会場が1月と一緒。部門が違うのにどうしてそうなりますかね。まぁ道に迷うというような不安はないですけれど、学会だというのに”道に迷うの怖い”なんてそんなのさもしい話で。せっかくなら別のところの方が面白かったろうにと思うわけです。
ちなみに学会の趣旨の項目には「大通り公園全体が巨大な屋外ビアホールと化します」的なことが書かれていたり。ま、私も教授もほとんど飲まない上に多分終日別行動でしょうから、あまり関係ないのですが。
もう研究室に通うことはないという先輩に”いつでも遊びに来てください”というのは、きっと自分たちのためなんですよね。
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