あまりにも修論執筆が進まないので0時半に帰宅しそのまま風呂立て。
12月14日に引っ越してから、お風呂をたてたのは今日が実に2度目な修羅場進行素敵です。
いや、シャワーは浴びますけどね。
どうも最近タイプミスが多くてストレスが溜まります。国際学会用の英文と修論用の和文を続けざまにやって混乱しているのか、あるいは考えながら書いているせいで手元がおろそかになっているのか。一文書くのに二度も三度もバックスペースを押すせいで、タイプ音だけならかなり頑張っているように聞こえてしまいますが、その実ほとんど進んでいません。
なんとなく自己分析すると、左手がサボっているような気がするわけですが、句点を親指で打っちゃったりしているのでそもそもタイプ時の手の動きが硬くなっていたり崩れていたりするのでしょう。
稚拙とはいえノンストップで文章をかけていた卒論の頃が懐かしいです。
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